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注目ニュース  『京都フラワーセンターのハス』発刊

京都フラワーセンターのハス
表紙 内容

 

 

内   容

 

 
京都フラワーセンター(のちに「花空間けいはんな」)は、昭和61年に開園し、平成21年に閉園いたしました。四半世紀にわたり、花に親しみ、触れ合える公園として、また花の振興拠点として府民に親しまれておりました。
園の特徴の一つは、夏の花として「花蓮」を代表として位置付け、初代園長川勝隆男氏をはじめ代々花蓮の収集普及に尽力されて来られました。特に、「巨椋池のハナハス」の展示を始め、本研究会の設立にも尽力されました。
この間、平成12年頃から品種の特性を数値化する努力が続けられ、「ハナハス品種特性表」としてまとめられており、花蓮品種ごとにいつ頃から咲き始めるのか、1鉢に何本くらい花が咲くのかなどもまとめられており、栽培する品種を選ばれるときの参考になると考え、写真解説と合わせ発刊することとしました。

目次

発刊にあたって        1
京都フラワーセンターとハス  2
栽培品種の特徴        4
ハナハス品種特性表      46
参考 活動記録
   ハスの品種数の推移   55
   主な出来事       56
   編集後記        61

 

発  行:2020(令和2)年7月15日
発行者:京都花蓮研究会
体  裁:A4判フルカラー 61ページ
頒布価格:1,500円(税込、送料込)  購入はこちらへ

 

京都花蓮研究会 設立趣旨

本会は、1986(昭和61)年発足した巨椋池蓮保存会を発展解消して創立されたものです。
巨椋池は、京都市の南に広さ約800ヘクタールの池で昭和初期までありましたが、食糧増産などの目的で干拓されました。巨椋池には、貴重な水生植物が多数生育、その中には蓮があり、当時文人墨客が観蓮などで楽しんだことが残されております。


本会は、当時巨椋池に咲いていた蓮の保存を図り、さらに花蓮品種の改良、収集、保存し、あわせて栽培技術を考究し、広く花蓮の普及に寄与することを目的としています。


そのため、次の事業を行います。
1 品種の改良、収集、保存
2 花蓮に関する資料の収集及び品種の交換、情報の伝達
3 会員相互の交流と親睦
4 その他本会の目的を達成するため必要な事業
(京都花蓮研究会会則より)

巨椋池
干拓前の巨椋池の様子

観蓮会
昭和6年の様子(臨池講習会から)

絵巻
巨椋池観蓮図巻 部分

 

 

沿革

 

1986年 巨椋池蓮保存会発足
1993年4月1日 研究会創立。初代会長に巨椋池蓮保存会会長の内田又夫氏就任
1999年7月 京都フラワーセンターと共催で中国花蓮見学ツアーを開催
2000年 京都フラワーセンターと共催で2000年に因み、2000年ハスともいわれる大賀蓮について、各地で栽培されている大賀蓮を提供願い、比較栽培を実施。

2003年 会報「京・花蓮だより」創刊
2004年7月 静岡国際園芸博覧会(浜名湖花博)に種蓮根を提供
2005年 創立十周年を記念して、『創立十周年記念誌 蓮友』を作成
2013年 鳥取県湖山池に生育していた希有な大名蓮が消滅する恐れがあるため、再生支援に取り組む
2014年2月 創立20周年を記念して、『創立20周年記念誌 蓮友』を作成

 

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